「ジブリパークに行きたいけど、チケットが取れなかった…」「旅行のついでに愛知に立ち寄っただけ」という方にこそ知ってほしいのが、モリコロパーク(愛・地球博記念公園)内にある無料エリアです。

ジブリパークは、実は公園の”一部”だった
ジブリパークと聞くと、独立した有料テーマパークをイメージする方が多いかもしれません。でも実際は少し違っていて、モリコロパークという広大な総合公園の中に、「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」という5つの有料エリアが点在している、というのが正確なイメージです。
公園自体はもともと2005年の愛・地球博の跡地で、広い芝生広場や大観覧車、遊具エリアなど、ジブリとは関係のない施設もたくさんあります。つまり、チケットがなくても公園そのものはしっかり楽しめる場所なんです。
完全無料になった「猫の城遊具」が子連れに大人気
中でも今おすすめしたいのが、『猫の恩返し』の猫王の城をモチーフにした「猫の城遊具」。滑り台が3基、迷路、タワー、ターザンロープが2基という本格的な遊具で、ジブリらしい凝ったディテールも見どころです。
以前は土日祝や夏休みなどの混雑期は有料でしたが、2026年4月から完全無料で開放されるようになりました。常駐スタッフがいるので、小さな子どもを遊ばせるときも安心です。

こんな人にこそおすすめ
- ジブリパークのチケットが取れなかった
- 愛知への旅行や出張のついでに、少しだけ寄りたい
- 未就学児〜小学生連れで、有料エリアより体を動かせる遊具がいい
- 「まずはお試しで」ジブリパークの雰囲気を体験してみたい
我が家も小学生と年少の3人を連れて行きましたが、有料エリアに入らなくても「ジブリの世界に来た」感はしっかり味わえて、何より遊具そのものが子どもたちに大好評でした。

アクセス・行き方のポイント
- リニモ「愛・地球博記念公園駅」から徒歩約10分
- 園内は無料の周遊バス(ループバス)も走っているので、歩き疲れた子連れには活用がおすすめ
- 猫の城遊具はジブリパークの有料エリアの外にあるため、事前予約チケットは不要

車で行く人向け|駐車場情報
モリコロパークには合計5つの駐車場(北1・北2・東・西・南)があり、通常期は普通車500円、混雑期(土日祝・GW・お盆)は1,000円です。入場から1時間30分以内なら無料なので、猫の城遊具だけサクッと遊んで帰る、という使い方なら無料で済むこともあります。
| 駐車場 | 台数目安 | 特徴 |
| 北1駐車場 | 約850〜900台 | 最大規模だが最も混雑。土日祝は9:30頃に満車になることも |
| 北2駐車場 | 約300台 | 北1に次ぐ規模 |
| 東駐車場 | 約570台 | 土日祝のみ営業。利用率は北1の10分の1程度で穴場 |
| 西駐車場 | 約390〜400台 | 普通車+大型車対応 |
| 南駐車場 | 約360〜370台 | 普通車+大型車対応 |
混雑回避のコツ
- 土日祝に確実に停めたいなら、開場(8:00)と同時の到着を目指すのが安心です。
- 北1駐車場が満車でも、東駐車場は比較的空いていることが多いので狙い目です。
- 万一すべて満車の場合は、リニモ「藤が丘駅」周辺のコインパーキングに停めてリニモで向かう方法もあります。

まとめ
ジブリパークというと「チケットが取れないと楽しめない」印象を持たれがちですが、モリコロパーク全体で見ると無料でも十分満喫できるスポットが揃っています。特に「猫の城遊具」は完全無料化されたことで、気軽に立ち寄れる子連れスポットとしてますますおすすめです。愛知に来た際は、有料チケットの有無にかかわらず、ぜひ立ち寄ってみてください。
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